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キルケゴール

キルケゴール

キルケゴール。

実存の段階

キルケゴールは、人間の人生を「美的実存の段階」、「倫理的実存の段階」、「宗教的実存の段階」と言う三段階の段階にした。

絶望と可能性

キルケゴールは、絶望とは何なのかを考え、真理は絶望から生まれ、可能性が絶望を救うと考えた。

魂の哲学者

キルケゴールは、ヘーゲルを批判し、「ヘーゲル哲学には全世界があるが、心(魂)がない」と言った。哲学を、歴史や現象学を難しく考えるものではなく、人間の生活や心を考えるものに、再度転換しようとした。

キルケゴールはキリスト教の神学者とも言えて、宗教的実存から、人間のことをもう一度捉えなおそうとした。実存主義の創始者とされ、後のサルトルやハイデガーが独自の実存主義を唱えるように続いた。

実存主義とは、「それが現実にどのように存在しているか」、あるいは、「事実どのように存在しているか」などと言った意味である。(うろ覚えなので、どちらが正しかったのか分からない。申し訳ない。)

著作

「死に至る病」、など。