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4.地域コミュニティの復活

地域コミュニティにおける、大人と子供の関わり合い

子供たちは、大人全員で守ります。子供がいじめられていたら、大人が介入します。

いつでも大人の暖かい目を得られた上で、子供を安心して学校的コミュニティに預けることが出来ます。

都市を「経済的中枢」から「地域的中枢」へと転換

今の都市は、「経済的中枢」となっています。たくさんの店があり、そこで何でも手に入ります。

それを、「地域的中枢」としていきます。そこでは、地域に住んでいる人と出会ったり、友達になったりすることが出来ます。

独立性と多様性、あるいは、共有とのバランス

現在の地方自治は、都会だけが優遇されていて、田舎が後回しにされています。

そのために、独立性と多様性を高めながら、都会との資本的、政治的共有を行います。

どういうことかと言うと、インフラ的な部分で都会が支援すると同時に、個性や独自性を出す部分で、もっと多様性と独立性を高めていきます。

最終的には、首都圏に匹敵する無数の経済圏を、世界中に生み出していきます。

ですが、過度な発展や近代化・集中化をするのではなく、生活のための安定した「地域拠点」としていきます。

頑張って共有していけば、都会と田舎の差は無くなっていくはずです。

また、田舎は自動車だけではなく、バスや電車も平等に路線を引いていきます。

また、共有と言う意味で、コンビニに学ぶべきところはあるかもしれません。出来るだけ設備や体制を共有した上で、田舎にも店舗を確保することは、きっとコンビニ以外の店舗でも出来るはずです。

うつや詐欺に負けないために、地域コミュニティの大復活を

現代人が鬱病や詐欺に負けているのは、地域コミュニティと言う「守ってくれるみんな」が居ないからです。

いじめやブラック企業なども、完全に、地域コミュニティの喪失から起きている問題です。

ですから、労働地域党では、地域コミュニティの復活を最優先として掲げています。

地域コミュニティが復活することで、人々は安定した安心感を得ることが出来ます。そして、いつでも相談することが出来ます。

方針としては:

1.地域を管轄する「長」と、世話役の「相談員」を作る。

2.それぞれの地域コミュニティが復活するために、「情報と助け合いのネットワーク」を作る。そこでは、困ったことを相談し、支援者が支援することが出来る。

3.地域のコミュニティとして、子供たちを守る「いじめ対策班」や、鬱病や詐欺に対抗する「問題解決班」を作る。

4.そして、出来るだけ地域の行事を作り、村社会ほどに緊密な、「密となるコミュニティ」を作っていく。政治制度だけではなく、みんなの力で協力する。

こうすることで、小中学校のいじめもなくなり、辛いストレスや不安感もなくなります。困っている人間は、いつでも相談出来ます。